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7月, 2016の投稿を表示しています

万能すぎる動画系ソフト「Freemake Video Converter」

万能すぎる動画ソフト「 Freemake Video Converter 」の紹介です。動画ソフトなどという言い方をしているのは万能すぎてどう表現すればいいのか分からないからです。とりあえずこれさえあれば何とかなります。出来ることは 動画結合(繋げる各ファイルの編集も可能) あらゆる形式から形式への変換 DVDの○○○○○(好きな形式へ変換可能。追加ソフト必要なし) DVDソフト作成 などなど。素でDVDの○○○○○が出来るとは驚きです。操作もものすごく簡単で、メニューから「DVDを追加する」を選んでドライブを指定するだけ。後は好きな形式に変換できます。ただDVDの○○○○○は犯罪なのでそこは自己責任でお願いします。私はやってません(白目)。

換気扇フィルターの簡単な掃除方法

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換気扇のフィルターは油がたまると掃除が大変ですが、簡単に掃除する方法があるので紹介します。網目が全部油で詰まってましたがこの通り。 用意するものは 竹串 と 激落ち君 、あと出来れば ゴム手袋 。 まずヤカンで目一杯お湯を沸かします。沸かした熱湯をフィルターにゆっくりかけるとこびりついていた油が溶けだすので、こいつを激落ち君でこするとスルリと油が取れます。 それを繰り返すだけ。激落ち君は一拭きで油まみれになるので、予めはさみで短冊状になるべく多く切っておきます。手が汚れるのでゴム手袋があればよし。 仕上げに落ちきらなかった油を竹串でこそぎ落として終了です。 ついでに・・皿で固まった油の清掃方法 ホルモンなどを焼くと出て来る大量の油。これを放置してしまうと皿で固まってしまい、皿洗いが大変ですが、皿の上で固まった油は、一度皿ごとレンチンして液状にしたものをアルミホイルに移し、それを冷まして固形にした後丸めて捨てるとラクです。 ←ホルモンの油。冷めると固形になるのでそのままアルミに包んで捨てます。

PS3とk53eを分解清掃した話

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ちょっとPS3のファンの音がうるさかったので、分解清掃をしてみました。分解の手順自体はネット上にごろごろあるので割愛しますが、ドライバーだけ注意が必要なので補足します。 ケースを開けるには普通のドライバーに加えて、星型のねじをあけるトルクスドライバーというものが必要です。サイズはT8。写真にあるように、先端が穴になっているものでないと使えないので注意されたし。 ねじを全部はずしたらカバーを外します。 埃だらけ。これを掃除機で吸い取ります。その後、ファンを外しますが、これは写真にある2箇所のねじとケーブルを取り外すだけで簡単に外れます。外すとCPUクーラーのような金属の板が並んでいる部分があるのですが、その隙間が埃だらけ。 エアダスターと掃除機で完全に埃は無くなりました。 あと後方にある電源ユニットも外してエアダスターで埃を飛ばしました。 残りの埃もエアダスターで綺麗に払って作業終了。ファン音が静かになった気がします。 あと写真を撮り忘れたのですが、 http://ameblo.jp/uy-807/entry-11907776244.html を参考にPC「ASUS k53e」も分解掃除。リンク先のページで2箇所細くすると、4枚目の写真でねじを外すところでバッテリー付近にある2箇所は他のとねじの形状が違います。肉眼では区別できませんので、他のと分けておいたほうがいいです。あとDVDドライブの外し方。8枚目の写真のあと、銀色のカバーをとるのですが、そこでDVDドライブの左側を見ると穴が開いているので、そこにドライバーを突っ込んで右へ押し込むと外れる仕組みになっています。 ファン部にぎっしり詰まっていた埃をエアダスターで取ることで熱暴走が直りました。CPUグリスも塗ったほうがいいかと思いましたが、とりあえず塗らなくても大丈夫のようです。 Crystal Diskでチェックしたところ、分解清掃をした結果、HDDについていた注意マークが消え、正常になりました。

HDDをシャッフルする話

PS3でトルネを使っているが、HDD容量が80GBしかないのですぐに一杯に。HDDを買うことも考えていたが、父親から東芝のネットブック(6年オチくらい)を貰い受けたのでなんとかこれが使えないものか。 古いネットブックだがHDDは250GBある。これをそのままPS3に使ってもいいが、中身は一応Ofiiceなんかも入っているのでこれは温存する方向に。 そこでもう使っていない外付けHDD(80GB)の存在を思い出す。これをPS3に外付けえばいいじゃんと思われるかもしれないが、以前そうした使い方でエラーが出まくっていたので取り外してそのまま放置してたもの。 一応SATAケーブルでPCに繋いでみると、動作に問題はない模様。中身は3年前くらいのトルネのデータが入っていたが、これをフォーマットした。 そして東芝のネットブックにSATAケーブルでこれを接続して Easeus Todo Backup を使い、中身をクローン。幸い250GBのうち、使用容量が50GB 程度だったので問題なくクローンは完了。 クローンしたHDDを東芝の中身のものとすり替え、東芝の中に入っている250GBのHDDをPS3に入っているHDDとすり替える。 すり替えたところ、問題なく動作しました。Officeなど元々入っていたプログラムもしっかり動作。 Easeus Todo Backup  すげぇ・・

キャノンのプリンター ドライバーのインストールで沼った話

新しいパソコンのセットアップでキャノンのプリンター(Canon LBP 3000)のドライバーをインストールしたときのこと。いつもはスムーズに行くのだが、今回は結構戸惑ってしまった。 まずいつもどおり キャノンのホームページ からドライバーをダウンロード。ここまでは良かったが、ドライバーを実行しても何も起こらず。何度やっても同じ。 ところが良く見ると、同じフォルダに「CAPT_64」というフォルダができとる・・・。これか!と思って中を見たところx64というフォルダの中にSetup.exeを発見。これでうまく行きました。 なお、プリンタードライバのインスコはUSBケーブルを接続しない状態で始めないとエラーが出ることもあるようです。知らんかった・・・

BOXフォルダをDドライブに置く方法

BOXフォルダをDドライブに置く方法です。通常のやり方がここに書いてあるのですが、 このとおり やってもうまく行かなかった(Select another folder..というエラーが出ました)ため、対処法を書きます。 原因は手順4の書き方に問題あり。「  d)作成したキーを選択し、右クリックから  修正  を選択します。 [値のデータ] に 同期フォルダのパスを入力します。   」とあり、あたかも同期フォルダをあらかじめ作っておかねばならないような誤解を招きますが、これが間違い。事前に自分で作ったフォルダ([D:\Box]など)を「値のデータ」として指定すると(Select another folder..)などというエラーがでます。 対処法ですが、たとえば [D:\Box]フォルダに同期させたい場合は「値のデータ」に[D:]を指定します。 そして同期を開始すると、Boxが自動でD:\にBoxフォルダを作成し、そこに同期してくれます。