超美味いハンバーグの作り方
美味いハンバーグの作り方です。
脂身が多いものを選んだほうがジューシーに仕上がるそう。白っぽいやつのほうがいいってことですね。合い挽きでOKだそうです。
玉ねぎを炒めたらバットなどに入れて熱をとっておきます。それに卵1個、合い挽き肉500g、塩コショウ適量。
挽肉、炒めた玉ねぎ、パン粉、卵を混ぜてタネを作ります。
つなぎのパン粉ですが、パン粉にはドライパン粉と生パン粉があるそうです。知らんかった・・・正解は生パン粉。水分があるので混ざりやすく、肉汁を吸いやすい。大さじ4くらい入れます。卵は1個
さらにスパイス。
ナツメグを入れるといいみたいです。ちょっと入れるだけで肉の臭みを消して香りづけ効果があり、抜群に味が良くなるとこのと。大さじ2ってところでしょうか。ボールに挽肉を入れた後、ナツメグと塩コショウをします。
タネを混ざる時は挽肉の粒がわからなくなるくらいよく練ることで味を閉じ込める。
成形の時は空気をよく抜く。なので、キャッチボールみたいに両手でパンパンやるときに握るといいそうです。回しながら握ってパンパンやると空気がまんべんなく抜ける。なんとなく手を広げた状態でやっている人多いんじゃないでしょうか?私もです!
なぜ空気を抜くか、ですが焼いてる間にひび割れないため。真ん中を凹ませることで焼いた時ちゃんとした形に。
中火で7割くらい火を通す。じっくり焼きます。ひっくり返すのは焼色がしっかりついてから。その後弱火で2〜3分。表面を押して端っこと真ん中が同じ硬さになればOK。
テリヤキソースを入れる場合はハンバーグをフライパンの片方に寄せ、空いた方の油をキッチンペーパーで吹いてテリヤキソースを投入。最後にバターを入れて全体に絡ませ完成。
追記:
実際作ってみました。使ったのは大きい玉ねぎ1個、挽肉740g。これでまあまあデカイハンバーグが7個出来ました。タネが水っぽくなったらパン粉を増やす。
あと焼くとおもったより縮んで高さがますので、ハンバーグはかなり薄めに成形してちょうどいいと思います。
照り焼きハンバーグにしたところメチャウマ。娘に好評でした。
挽肉の選び方
脂身が多いものを選んだほうがジューシーに仕上がるそう。白っぽいやつのほうがいいってことですね。合い挽きでOKだそうです。
タネを準備
玉ねぎを炒めたらバットなどに入れて熱をとっておきます。それに卵1個、合い挽き肉500g、塩コショウ適量。
挽肉、炒めた玉ねぎ、パン粉、卵を混ぜてタネを作ります。
つなぎのパン粉ですが、パン粉にはドライパン粉と生パン粉があるそうです。知らんかった・・・正解は生パン粉。水分があるので混ざりやすく、肉汁を吸いやすい。大さじ4くらい入れます。卵は1個
さらにスパイス。
ナツメグを入れるといいみたいです。ちょっと入れるだけで肉の臭みを消して香りづけ効果があり、抜群に味が良くなるとこのと。大さじ2ってところでしょうか。ボールに挽肉を入れた後、ナツメグと塩コショウをします。
タネを混ざる時は挽肉の粒がわからなくなるくらいよく練ることで味を閉じ込める。
成形の時は空気をよく抜く。なので、キャッチボールみたいに両手でパンパンやるときに握るといいそうです。回しながら握ってパンパンやると空気がまんべんなく抜ける。なんとなく手を広げた状態でやっている人多いんじゃないでしょうか?私もです!
なぜ空気を抜くか、ですが焼いてる間にひび割れないため。真ん中を凹ませることで焼いた時ちゃんとした形に。
ハンバーグの焼き方
中火で7割くらい火を通す。じっくり焼きます。ひっくり返すのは焼色がしっかりついてから。その後弱火で2〜3分。表面を押して端っこと真ん中が同じ硬さになればOK。
テリヤキソースを入れる場合はハンバーグをフライパンの片方に寄せ、空いた方の油をキッチンペーパーで吹いてテリヤキソースを投入。最後にバターを入れて全体に絡ませ完成。
追記:
実際作ってみました。使ったのは大きい玉ねぎ1個、挽肉740g。これでまあまあデカイハンバーグが7個出来ました。タネが水っぽくなったらパン粉を増やす。
あと焼くとおもったより縮んで高さがますので、ハンバーグはかなり薄めに成形してちょうどいいと思います。
照り焼きハンバーグにしたところメチャウマ。娘に好評でした。